何のために服を選ぶのか

あまり意識しないが、私は、かなりの金、時間、労力をファッションに投入している。特別おしゃれな訳でもなければ、特別服にお金をかけている訳でもない。

それでも、ファッション雑誌は結構立ち読みするし、ファッション系の記事も読むし、シーズン毎に数着の服を新たに購入する。街でも学校でも、他の人のファッションを無意識にチェックしている。

では、私は何のために服を選ぶのだろうか。改めて考えて見ると、以下のような理由があげられる。

①身体の保護、防寒、体温調節

②気分をあげる、自信をつける

③異性からの評価(モテるため)

④同性からの評価(舐められないため)

これら服を選ぶ目的をはっきりさせることで、今後自分の買うべき服、取るべきファッションの方向性が見えてくる。

まずもっとも重要なのが①の身体の保護、防寒、体温調節だが、これをクリアするのは簡単だ。その季節にあったものを着ればいい。逆にNGをあげるとすれば、夏に長袖シャツや長ズボン履くことぐらいだ。

②について、ファッションへのこだわりがすごく強い、という人を除けば、これもそれほど難しく考える必要はない。同性、異性から「かっこいい」と思われるような服を着ていれば、自ずと自信は生まれる。ここでは最低限のスクリーニング基準があるだけだ。私の場合、苦手なブランド(アディダスなど)、苦手なアイテム(ハットなど)、を避けることがそれに該当する。

最後に③と④だが、この二つのバランスを取ることがもっとも難しい。異性(私の場合女)は、清潔感、シンプルさ(≒大人っぽさ、没個性)を評価し、同性(男)は個々のアイテムのかっこよさや、ファッションの個性を評価する傾向にある。

一方はシンプルさ、他方は個性という、それぞれ真逆のものを評価するために、両立が難しいのだ。

とはいえ、同性、異性からの評価の土台にある、ファッションの基本的な部分は共通している。ポロシャツの上にシャツ羽織るのはねーだろ、とか。

また、小顔に見せる、足を長く見せる、デブを隠すなど、スタイルをよく見せる系のテクニックは異性、同性関係なく使える。

それから、シンプル、個性は両立できない概念だとしても、その他の評価ポイントである、清潔感、アイテムのかっこよさはそれら同士全く異なる概念であるため、十分に両立が可能だ。

そしてアイテムのかっこよさについてだが、これは多くの場合、見た目云々よりもブランドである。よって、第一にスニーカー、時計、帽子、バッグ、などブランドが一目でわかるもの、第二にデニム、革靴、アウターなど、どこのブランドか聞かれやすいものは、いけてるブランドのものを買うべきだ。

逆に、シャツやパーカー、ニットなどは、ユニクロやguで十分だ。

私はファッションに関して、基本的に同性からの評価より、異性からの評価を優先したいと考えている。なので、個性的な服装より、シンプルな服装を選びたい。しかし、ブランドに関しては、女子受けを考えるつもりはない。ブランドが及ぼす影響力は異性より同性に対しての方が大きいし、ブランドは私の気分にも大きな影響を与える。正直、好きでもないブランドに高い金を払うなんてごめんだ。

 

ここまで考えてみて、向かうべき方向性が定まってきた。

●服装はシンプルに

●清潔感を意識し、黄ばんでないか、ヨレヨレになってないかなどよく注意する

●スタイルをよく見せるテクニックは最大限活用する

●小物、靴、デニム、アウターはブランド品を買う

●自分の好きなブランドを選ぶ

 

女子受けするファッションに関する考察は、まだまだ不十分だと思うので、また他の記事で考えていきたいと思う。