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年収と幸福度

年収700万円までは年収と幸福度は比例し、その先はそれらの相関がなくなる、と言う話を聞いたことがある。

かつてこの話を聞いた時、

「なら年収は700万あれば十分。その年収を目標に仕事を選ぼう」

と考えた。

しかし、様々な本やブログなどを読んでいく中で、年収1000万でもそんなに余裕を持った暮らしができない、と言うことを知った。

それじゃあ、あの700万の話はなんだったんだ、ということになる。

冷静に考えれば、年収700万って、結婚して子供がいたら全然贅沢できる年収じゃない。

お金の心配とかない方が絶対幸せだろ。

調査方法や、幸福度の測定方法が正しいのかについても疑問が残るが、ここでは仮にそれらが全て正しかったとして、なぜこのような結果が出たのかについて考えたい。

私の仮説はこうだ。

①概して、エリートサラリーマン(年収七百〜千数百万)の仕事はきつい

②それ以上年収がある場合、多少の年収の違いは重要じゃない

今の私には検証のしようがないが、この仮説はかなりしっくりくる。

確かに、エリートサラリーマンって残業とかすごい多そうなイメージがある。

また、年収5000万も7000万も暮らしぶりとかそんなに変わらなそうだ。

このレベルの持ちになったら、多少の収入の違いより、余暇時間とか、交友関係とかの方がずっと重要だろう。

ここで最後に、この仮説が正しいとして、幸福最大化のために取るべき方針を考えたい。

●年収は数千万を目指す

●余暇時間を増やすor楽しいと思える仕事をする

思うに、この両方をサラリーマンで達成するのは難しそうだ。

年収数千万プラス仕事が楽しい、というのは可能性としてあり得るが(トレードが好きでたまらない外資系金融機関のトレーダーなど)、やりたいことがわからない自分のような人間が目指す方向としてはふさわしくないかと。

かといって、今の自分が経営者やフリーランスとして数千万稼げるとは思えない。

だとすれば、独立して数千万の年収を得ることを目標に、そのためのスキルを身につけることのできる会社に就職する、というのが今の自分にとっての最善策だ。

その会社をどう見極めるのかが問題なのだが。。