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学校エリート

この前読んだ「悩みどころと逃げどころ」の中に、

”学校エリートって、「あの人に追いつきたければ、これを練習すればいいですよ、これとあれができるようになればいいんですよ」みたいに方法論が明確になってるとできるんだけど、方法自体を自分で見つけろと言われると困ってしまう。”

という文章があり、ぎくっとした。

かなり思い当たる節がある。

私は、受験勉強や英語の勉強、筋トレなど、誰かが方法論を確立しているものにはかなり強い。

優れた方法論を探し出す力、努力を継続する力には自信があり、そのような分野ではこれまで結果を出してきた。

しかし、例えば恋愛では、「恋愛工学」に出会うまでは一人の彼女もできなかった。

誰もやり方を教えてくれないし、検索してもなかなか有益な情報を得ることができなかった。

 

「方法論を利用する力」と、「方法を見つける力」、どちらも大切な能力だと思う。

方法論が確立されている分野で、手っ取り早く一定の結果を出したいときに、自分で一からやり方を考えるのはかなり効率が悪い。

また、インターネットの発達により、これまで自己流でセンスを磨くしかなかった分野でも、方法論が確率されるようになった。

例えば、ファッションでも、このルールを守れば80点くらいのファッションになりますよ、というような方法が語られるようになった。

だが、これから社会人になれば、方法を自分で考える必要性は、これまでよりどんどん大きくなっていくだろう。

大学入学までは、みんな大体似たようなことをやっているので、方法論も確率されている場合が多い。

けれど仕事にはたくさんの種類があるし、時代によっても変化する。

さらに、「幸せになる方法」というのは人それぞれ違う。

であれば、自分で方法を見つける力がなければ、幸せになれないということになる。

方法を見つける力をあげるには、思考力をつける必要がある。思考する癖をつける必要がある。

そのためにも、毎日ブログを書こう。

目標を立て、行動し、反省し、考えよう。