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世間体を気にしない方法

世間体ばかり気にしている人が嫌いだった。

自分はあまり世間体を気にしないし、世間体を気にしているやつはクソだせえと思っていた。

しかし、心の深いところで、自分も世間体をめちゃめちゃ気にしている、ということに気がついた。きっかけは妄想だ。

 

私は頻繁に妄想をする。暇さえあれば妄想をしている。

女の子にモテている妄想や、スポーツで結果を出している妄想など、色々な妄想をする。

そんな中、最も頻繁にする妄想の一つが、知り合いが自分のいないところで、自分のことを褒めている妄想だ。

あいつは面白いとか、友達思いとか、かっこいいとか言われている場面を想像して、快感を得ている。

これは紛れもなく、私が世間体を気にしていることの証拠だと言える。

しばらくはその事実に気づかずに妄想をしていたが、今は断言できる。

私は世間体をめちゃくちゃ気にしている。

 

では果たして、世間体を気にするのは、悪いことなのだろうか。

色々と考えた結果、最終的には

「世間体を無視できるようになることが必要だ」

という結論に至った。

その理由を以下で説明しようと思う。

 

いきなりだが、私は時々、簡単な漢字が思い出せなかったり、簡単な計算を間違えたりすることがある。誰にでもあるだろう。

例えば、バイト中にそのようなことが起こった時、私は少しも恥ずかしいと感じない。

おそらくこれは、私が一般的に一流大学と言われる大学に通っているからだろう。

ではもし仮に私が中卒で、同じミスをした時、どう感じるか。

おそらく、「普段はこんなミスはしない。こんなバカだと思われたく無い」

と考えるに違いない。見苦しい言い訳をするかもしれない。

言い換えれば、中卒だった場合のみ世間体を強く意識することになる。

周りが私の学歴を知らなかったとしても、二つの場合の結果は同じだろう。

この違いはどこから生まれるのか。

それは自信である。

大学入試によって、読み書きや計算の能力が高いことが証明されている、という事実からくる自信が、この違いを生んでいるのだ。

別の角度から見ると、自信のなさが他人の目を気にさせているとも言える。

そして、どちらの方が幸福度が高いのかは言うまでもないだろう。

 

これは別に、勉強に限った話ではない。

仕事だろうと恋愛だろうと、全てにおいて、自信が持てない場合に他人からの目線、世間体を気にするようになる。

本当の金持ちは金を見せびらかさない、と言う話を聞いたことがあるが、これも今回の話に通じるだろう。

自分に自信をつけることが、世間体から解放されることに繋がる。

「世間体を気にしないように気をつけよう」などと考えても、意識を変えるだけで自信をつけないことには、以前の私のように世間体を気にしていることに気がついていないという状態に陥ってしまうだろう。

 

では具体的にはどうすればいいのか。

やはり目に見える結果を残すことが一番だろう。

一流大卒、一流企業に入社、何人もの美女と付き合う、お金をめっちゃ稼ぐ、など。

世間体から解放されるために、肩書きや経歴を手に入れる、というのは逆説的ではあるが、とにかく目に見える結果が必要だ。

大学を中退したり、一流企業を辞めても、自分の意思で辞めたのなら自信の喪失には繋がらない、というのも重要なポイントだ。

自信をつける方法は他にもあるかもしれないが、それはまた今度別の記事で考えていこう。

とにかく、自分に自信をつけることが世間体からの解放、ひいては幸福の追求に繋がる。

 

まとめ

世間体を気にするやつはクソだせえ

自分に自信をつけて、世間体から解放されよう