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ハイスペとの戦い

特に磨きたい能力が二つある。

一つはコミュニケーション能力、そしてもう一つは「お金を稼ぐ」能力だ。

後者の能力を、特にやりたいことのない私が高めるために、重要かつ応用の効く能力を身につけることが出来、優秀な人の多く在籍する環境に身を置きたい。

という訳で、私はトップコンサルティングファームに入社したい。

だがそのためには、東大卒や理系院卒、体育会の主将経験者などと戦わなければならない。

今日は、私立文系、サークルにすら所属していない私が彼らと戦うための戦略について考えていきたい。

 

まずは基本的な情報を整理しよう。

●選考フロー

ES⇨筆記試験⇨面接(日、英)、ケース面接、ケース作文⇨インターン(四日間)⇨内定

●想定されるライバル

東大卒、理系院卒、体育会系、その他

●求められる要素

リーダーシップ、地頭力、英語力、その会社にフィットするかどうか

 

求められる要素については、伊賀泰代著「採用基準」を参照した。

これについて、少し詳しく見ていこう。

 

まず英語力に関しては、TOEICやその会社の筆記試験で高い得点を取ればそれでOKだろう。英語での面接もあるが、これが大きく合否に関わることは無いらしい。ある程度の英会話であれば私にも出来る。

 

次に、その会社にフィットするかどうかについて。

要は、就職をゴールとしている人は採用したく無いということのようだ。

私のゴールは、自分のペースで、自分のやりたいことをしながら十分なお金を稼ぐことだ。

また、自分の仕事で社会に貢献したいという思いはある。スタンスとしては、人生を謳歌し、その恩返しとして何か社会に還元する、といった感じだ。

小さなことで良いから、構造的な変化を起こして幸せの総量を増やしたい。例えば、自分の作った仕組みでチケットの高額転売問題を解決する、とかそういう感じ。

まだちょっとふわっとしてるが、今書いたようなことを良い感じにまとめれば、就職がゴールでないことは証明出来るだろう。

 

そして地頭力について。

「採用基準」によると、地頭力は『思考スキル』『思考意欲』『思考体力』の三つにより構成され、そのうち入社面接で評価されるのは思考意欲と思考体力のようだ。

思考スキルは入社後にいくらでも鍛えることが出来るが、他の二つは開発が困難という理由からだ。

思考スキルの有無はケース面接、ケース作文がうまく解けたかどうかで判断出来るが、前述のように思考スキルの有無は重要視されないため、毎年各種ケース問題にうまく解答できなかった人が多数入社しているそうだ。

ただ、これは別にケース問題の対策をしなくても良いということではないだろう。思考スキルだって高いに越したことはないだろうし、全然解けなければ自分の場合高い確率でテンパるだろう。

また、ケース問題の練習にもかなり頭を使うので、ケース問題対策は思考意欲、体力を高めるのにも役立つ。

ただそれ以上に、どうすれば思考意欲と思考体力を上げることが出来るか、評価されることが出来るかを考えねばならない。

「採用基準」の中で、それについては触れられていない。

自分で考えろということだろう。

面接やケース作文、インターンの中で判断されるのだろうが、具体的にどういった方法、基準で評価するのだろう。

面接やインターンの内容や進行の仕方についてまだあまり分かっていないので、それらを調べた上で、また予測を立てようと思う。

また、それらの能力はこれまでの人生でどれだけ考えてきたかで決まる、とだけは書かれているので、こうしてブログを書くことはそれらの能力の向上に繋がるだろう。これからも続けていこう。

 

最後にリーダーシップだ。

「採用基準」によれば、これが最重要項目のようだ。

しかし私自身、中学まではキャプテンや学級委員を務めるなど、それなりにリーダーの経験があったが、高校以降は皆無といっても良いほどリーダーの経験がない。大学の超どうでも良い授業のグループプレゼンテーションで、じゃんけんに負けてリーダーになったことくらいしか思いつかない。

「役職はリーダーじゃないけど頑張りました!」の方向で攻めるしかなさそうだ。

高校の部活動に関しては、本当に胸を張って頑張ったと言える。

ここから探し出そう。あれだけ頑張ったのだから、いくらでも出てくるはずだ。

ただ、高校時代の経験であり、キャプテンだった訳でもないので、エピソードで他の候補者達を大きく上回ることは難しいだろう。

インターンシップの中でどうにかアピールするしかないが、そのためにはリーダーシップとは何か、鍛えるために今から出来ることは何かについて考えなければならない。

 

まとめると

英語:努力次第で平均より上にはいける。ただ他と比べると重要度は低め。

フィットするか:具体性は低いが、どう生きたいかは決まっているので、あとはそれをもう少し詰めていけば良い。

地頭力:ここで圧倒的な差を見せなければならない。ブログを書き続ける、ケース問題を解く、選考の流れをもっと詳しく調べる、そしてその上で評価されるポイント、その対策を考えていきたい。

リーダーシップ:エピソードは乏しい。インターンシップで結果を出す。そのためにリーダーシップのこと、インターンのことをもっと調べ、再度作戦を練る必要がある。

 

ここまで「採用基準」に書かれていたことを元に考えてきたが、実際は見た目や声やマナーなど、他にもたくさんの評価項目があるはずだ。

それらについてはまた別の記事で考えていきたい。