憂鬱でなければ、仕事じゃない

幻冬社見城徹サイバーエージェント藤田晋

『憂鬱でなければ仕事じゃない』を読んだ。

この本は、二人がそれぞれの人生や仕事に対する哲学を綴った本だ。

対談ではなく、各テーマに関して二人がそれぞれの意見を書く、という形式になっている。

とても面白かった。

中でも、見城徹の生き方に魅せられた。

 

一般的に言う「努力」など、その名に値しない。人が足元にもおよばないほど行った凄まじい努力が、僕の言う「努力」である。 

 

僕にとって何より重要なのは「極端」であることだ。 

 

これらの言葉にも現れているように、彼はまさに「圧倒的努力」「圧倒的個性」と言う言葉がふさわしい人物だ。

「普通」を嫌う彼は、いくつもの個性的な流儀を持っている。

例えば、「待ち合わせには必ず30分以上前に到着する」というようなものだ。

正直にいうと、30分以上前に到着する必要なんて無いと思うし、彼の他の流儀においても、「それはどうなの?」と思ってしまうものも少なく無い。

ただそんなことよりも、自分で作ったルールを何十年も愚直に守り続ける、ということがものすごくかっこいいと思う。

私もそんな生き方がしたい。

「対面している時、必ず相手の目をみて話す」

まずはここから始めよう。

これからの人生の中で、自分の流儀を一つ一つ増やしていこう。