ギャグセンスの鍛え方

ギャグセンスが高い人に憧れる。

幸か不幸か、私の周りには昔から面白い人が多かった。

ギャグセンスの高い友達が面白いことをいう度に、楽しいなーと思いながら、同時に劣等感も感じていた。

ギャグセンスというのは、かなり生まれ持った才能に左右される能力だと思う。

でも、才能が全てなのかというとそうでもなく、多くの能力と同じように、ある程度までは努力で鍛えることができる、というのが私の見解だ。

というのも、笑いが起こる時には、いくつかパターンがあると思うからだ。

例えば、「真逆のことを言う」と言うパターン。

「育ちが良さそう」と言われた時に「俺の親父、泥棒です」と答えたり(有吉)、

「貧乏学生」と言われて「金持ち芸人じゃい」と答えたり(アンジャッシュ児嶋)。

他にも、変な例えをしたり、前の話題にかぶせたり、必要以上に具体的なことを言ったり、面白いフレーズを作ったり。

この間、ツイッターで自分のことを「海の無職」と言っている人がいて、めちゃくちゃ笑った。

湘南エリアに住んでる無職だかららしい。笑

この人は面白いフレーズを作るのがすごく上手い。憧れる。

いろんな笑いのパターンがある中で、誰しもがそれらのうちいくつかは自然に使えるようになっていると思う。

日常生活やテレビ番組などで誰かが面白いことを言った時、どのような仕組みで起こっているのかを考え、取り入れることを繰り返せば、自分の使えるパターンが増え、側からみてギャグセンスが高い人になれるんじゃないだろうか。

もちろん、声、表情、言い方、タイミングなど、話す内容以外にも重要なことはたくさんあり、自分にはできないパターンの笑いもたくさんあると思う。

だけど、いろんなパターンを知る中で、一つ一つ自分のできることを増やして行けばいいと思う。

もちろん、知るだけでなく、それらを実践して体に染み込ませなければいけないのは言うまでもない。

パターンをたくさん研究して、いつかそれも記事にまとめたい。