ケース面接の3つのポイント

ケース面接の対策をするべきかどうか。

最初はやる気満々だったけど、伊賀泰代著「採用基準」の中で、「対策の必要はない」的なことが書いてあったので、やるかどうかしばらく迷っていた。

色々考えた結果、結局やることに決めた。

というのも、自分なりに色々調べた結果、ケース面接で重要なことは

①ちゃんと面接官と会話ができるか

②解答に個性があるか

③論理に飛躍が無いか

以上の三つに集約されるのではないかという予想を立てるに至ったからだ。

伊賀泰代は「ケース面接の対策をすることは時にマイナスですらある」というが、これはケース面接の参考書に乗っている解き方を覚え、それを披露することに必死な学生が多いということを言いたいのではないだろうか。

そのやり方では上記の③の条件だけは完璧に満たせるが、①と②に関してはボロボロになってしまう。

また、彼女は「内定者の中には、ケース面接がうまくいかなかった人が多い」とも言っているが、仮に綺麗な答えを出すことができなかったとしても、優秀な人であれば①②③全てを満たすことは可能である。

このことからも、上にあげた予想は正しいのではないかと思う。

 

ということで、それを踏まえた上で対策をしていきたい。

まず単純に、解答には個性が必要だということを強く意識しながら数をこなすというやり方は有効だと思う。

問題をみて、自分なりの答えを出し、その上で解答を読むことで、自分の答えのどこに論理の飛躍があったか、どんな視点が欠けていたかが分かる。

注意する必要があるのは、テキストに載っている解答を絶対視しないこと。

テキスト通りの解答をすることは避けなければいけない、と言った方が正しいかもしれない。

それは個性を失うということに他ならない。

この点を意識して問題をこなしていくことで、②と③についてはクリアすることができるだろう。

①の面接官とちゃんと会話ができるかについては、普段の練習から相手がいることを想定することで、少しは改善できるかもしれない。

あとはやっぱり、模擬面接的なものをやるのが一番良さそうだ。

頑張るぞ!