節電やリサイクルに乗り気になれない理由

昔は、地球の未来のことを考えて、節電したりものを長く使ったりすることがかっこいいことだと思っていたが、最近そうは思わなくなった。

エアコンが好きじゃないので、人より電気は使ってない方だと思うけど、いらないものはすぐに捨てるし、美味しくない食べ物を無理して食べることもないし、分別も結構適当だったりする。

節電、節約、ゴミを減らすといったことは、確かに環境問題やエネルギー枯渇の問題などの進行を遅らせることに繋がるだろう。

でも、結局それらは根本的解決には繋がらない。

いくら各個人が節電したところで、問題の進行スピードがほんの少し遅くなるだけで、進行が止まる訳ではない。

倹約しているニートは、普通のニートよりも親へかけている負担は少ないかもしれないが、働かない限り負担をかけ続けることになるのと一緒だ。

根本的解決のためには、エコカー燃料電池車の普及とか、原発の利用率アップとか、イノベーションに期待するしかない。

自分は今、環境問題の解決のために何か貢献できている訳ではないので、その観点から見れば「ニート状態」だけど、頑張って「倹約するニート」に昇格しようとは思わない。あんまり意味がないから。

でも、その代わりに一つ思うのは、何か社会に大きな貢献をしたいということ。

それは環境問題解決かもしれないし、貧困解消かもしれないし、何になるかはわからないけど、何かしらの問題の解決や、人々の幸せに大きな貢献をすることこそ、「ニート」を脱却する唯一の方法じゃないだろうか。