私の読書生活

本を読むのが好きです。

なぜ好きかというと、一つは単純に内容が面白いから、もう一つは本からいろんな気づきを得て、どんどん賢くなっていく感じが気持ちいいからです。

私は成長オタクみたいなところがあって、自分の成長を実感すると幸せな気持ちになれます。

そして読んだ本のタイトルは一応記録しているのですが、いつのまにか読破した本の数が増えること自体に快感を覚えるようになりました。

別に誰に迷惑をかけている訳でも無いので、悪いことをしている訳では無いのですが、これってダサくないですか?

いや、本人がよければそれでいいんですけど、私の場合読破した本の数が増えることに快感を覚えると同時に、そんなことにこだわっている自分ってかっこ悪いな、という風に考えてしまうので、いつもなんとも言えない気持ちになるのです。

本を学んだり楽しんだりするための手段として利用するのではなく、本を読むこと自体が目的となってしまうのは、なんだか情けない感じがします。

「本を読むこと=良いこと」と考えていること自体がよくないのかもしれませんね。

あと、この際読んだ本を記録するのもやめてしまおうと思います。

オススメの本を聞かれた時などには読んだ本のリストがあると便利だけれど、考えてみたらそんなこと一年に一回くらいしかないし、そんなものがなくたって別に答えられるし。

読破した本の数を気にしていると、どうしても短い時間で読めるものばかりに手が伸びてしまいます。

まあ別に分厚い本を読む奴がえらいとは思わないけど、堀江貴文さんも、私の尊敬する高須賀さんというブロガーの方も、骨太の教養書をじっくり読むことから得られる学びは大きい、的なことを言っていたから、もうちょっとそういう本を読んだ方が良いのかなって気はしてます。

ということで何冊読むとか気にしないで、面白いと思う本を読んで、面白くない本は勿体無いとか思わずにガンガン放置していこうと思います。