英語へのモチベーション

カナダにワーキングホリデーにきて、早くも3ヶ月が経ちました。

英語力の向上を目標にやってきたわけですが、正直今は英語とかどうでもいいやって思っています。

漠然とした英語への憧れや、世界を飛び回って仕事をすることへの憧れ、外国人と友達になることや金髪の美女と付き合うことへの憧れ。

いろんなことに漠然と憧れていて、それがこれまで英語の勉強へのモチベーションとなっていました。

でも今ではそうした憧れもなくなりました。

なんというか、外国だろうと外人だろうと、結局は「国」だし、「人」なんですよね。

インフラが整っていて、スーパーがあって、レストランがあって、公園があって、車や電車が走っていて、警察がいて、マナーが悪い人がいて、親切な人がいて。

もちろん国によってそれぞれ特徴はあるけれど、結局大きな街はどこも東京の劣化版みたいな感じだし。

あと海外で出会う日本人って、いい人ではあるんだけど、妙に意識が高い人とか、外国が好きすぎて日本を見下しているような人が多くて苦手です。

もう少し頑張れば、仕事で英語を使えるくらいにはなれるかもしれないけど、日本語と同じように英語を操り、外国で快適な暮らしが送れるようになるには、必死にやってもあと一年や二年の勉強では足りないでしょう。

そんな努力に見合うだけの魅力が外国にあるとは思えなくなりました。

食事も美味しい、交通網もしっかりしている、治安もいい、そして何より日本語で話せる日本という国は本当に快適な国だと思います。

 

という感じで英語力の向上に対するモチベーションの大部分を失った私ですが、毎朝の英語の勉強をやめることは考えていません。

普通にめんどくさいのに、不思議とやめようという気は湧いてきません。

その根底には、英語の勉強をやめてしまうことへの罪悪感と、就活への不安があるのだと思います。

「英語力をあげたい」と親を説得しお金を借り、大学を休学してワーホリにきた手前、英語力の向上なしに帰国することには後ろめたさを感じてしまいます。

それから、何百人何千人という候補者の中から、面接だけで抜きん出る自信がないので、TOEICの点数が欲しいというのもあります。

とにかく、残り2ヶ月頑張ります。

そしてTOEICでさらっと900点くらいとって、英語の勉強に終止符を打ちます!