要領のハナシ サボるのはめっちゃ大事

要領について考えてみた。

要領がいい人ってのはつまり、何が重要で何が重要でないかを見極めることができる人のことだと思う。

見極めた上で、重要なことにエネルギーを注ぎ、そうでないものは徹底的にサボる。

逆に要領が悪い人は、やれと言われた全てのことに等しくエネルギーを注いでしまう。

だから頑張っても頑張ってもうまくいかない。

勉強やスポーツなど、相対的な能力でしか評価されないものでは特に。

 

で、どうすれば要領がいい人間になれるか、重要なことを見極めることができるのか。

それは、常日頃からどうすればうまく「サボれるか」について考えることだ。

どうすれば普通の人の70%、50%、30%の努力で人並みの結果が得られるかを考える。

学校のテストで言えば、いかに少ない勉強時間で平均点をとるかを考える。

最低限の労力でそれなりの結果をだすには、何が重要かを見極めなければいけない。

そうして鍛えた重要なものを見極める能力は、何かに本気で取り組む時に進化を発揮する。

普段50%の労力で人並みの結果を出している人が、本当に大切なことに100%の力を注ぐことで、普通の人よりいい結果を出せることは明らかだ。

定期テストで楽して平均点をとってきたやつ、自分の受験科目以外で赤点を取りまくってきたやつが、受験で結果を出す。

そうして次第に「あいつは要領がいい」と言われるようになる。

おもに「要領」とは何かを理解していない人たちから。

 

これは良いこと書いた気がする。

将来子供に伝えよう。