才能×努力量×努力効率

何をやってもうまく行く人もいれば、反対に何をやってもうまく行かない人もいる。

そういう人たちはしばしば「あいつは才能がある」「あいつは才能がない」とかいわれる。

でも、なんでも才能があるとかないとかってこと本当にあり得るのか?

私はむしろ才能ではなくて、努力効率に対する意識にこそ差があるんじゃないかと思う。

そして何をやってもうまくいかない人は、効率という概念が頭からすっぽり抜け落ちているんだと思う。

効率という言葉自体が嫌いな人もいるかもしれない。

そういう人は人並み以上に努力をしても結果が出なかったとき、才能だけのせいにする。

効率という概念がそもそもないから、努力をしてダメだったらそれは才能以外に原因がないというわけだ。

つまり

結果=才能×努力量

で、才能は生まれつき決まっていて動かせない定数だから、自分で調整できる変数は努力量のみ、というわけだ。

一方何をやってもうまくいく人の頭の中では

結果=才能×努力量×効率

となっているはず。

自分で動かせる変数が2つに増えたから強い。

平均的な結果が欲しい時には効率をあげることで努力量を減らすことができるし、良い結果が欲しい時には才能がなくても努力量と効率でそこそこの結果が出せる。

しかも日頃から効率を高めることを考えているから、効率を高めるためのコツというか、ポイントみたいなものを掴んでいる。

だから普段効率を気にしない人が急に効率を求めてもなかなか同じようにはいかない。

前回の記事と似たような話になったけど、やっぱ日頃から効率を意識することが重要なんだなあって改めて思った。

将来子供に伝えよう。